レッスン内容は、お仕事や家事・育児などの合間にでも負担なくできるようになっています。
※自分の指を練習モデルとする際、手の甘皮が生え変わるタイミングを考慮して、
レッスンDVDに収録されている技術習得までの期間を「3ヶ月程度」と定めています。
身近な人にハンドモデルになってもらうと、もっと短期間で習得することも可能です。
セットについている、「練習用ハンド」は、用具のあて方や施術状態を様々な角度から
確認することができる便利な道具です。
しかし、ネイリストが実際に施術するのは練習用ハンドではなく、“人間の手“。
ご家族や友人など、実際のモデルで練習する機会も設けてみましょう!
◆レッスン項目 (11 Lesson)
- Lesson.1
- テーブルセッティング
ネイルワークに必要な用具と、その正しい配置についてを学びます。
検定ではここから審査が始まっています。しっかりと身につけましょう。
- Lesson.2
- 消毒
指先は沢山の神経が通う敏感な部分です。
施術に入る前に、正しい消毒方法を身につけて安全に施術を行いましょう。
- Lesson.3
- リムーブ
これから新しいポリッシュ(マニキュア)を塗る前に、既に塗られているポリッシュを落します。
正確で素早い作業が求められるサロンの技術を学びます。
- Lesson.4
- ファイリング
ネイルサロンでは爪きりを使いません。
爪の組織を痛めずに指先のシルエットを美しく見せる方法を学びます。
- Lesson.5
- キューティクルケアー
余分な甘皮やささくれの適切な処理・ケア方法を学びます。
この後の出来栄えが大きく左右される、最も大切な部分です。
- Lesson.6
- ハンドマッサージ
しっとりとした美しい指先を作ると共に、緊張をほぐして血行を改善し、健康な爪の育成を促します。
- Lesson.7
- 油分除去
アートやカラーがいつまでも美しく保てるよう、地爪を最適な状態にする工程です。
ネイルサロンのアートが長くもつコツがここにもあります。
- Lesson.8
- ベースコート
ベースコートはカラーを塗ると隠れてしまう部分ですが、とても重要な役割をいくつも持っています。
ここではその役割と塗り方を学びます。
- Lesson.9
- カラーリング
根元から爪先までムラなく美しい光沢を放つカラーリングを身に付けます。
検定用のカラー以外にも、とてもムラになりやすい2種類のカラーの特別な塗り方も学びます。
- Lesson.10
- はみだしたカラーの修正
マニキュアがはみ出してしまっても、気づかないくらいに綺麗に復元する方法を学びます。
- Lesson.11
- トップコート・仕上げ工程
最後の仕上げを行います。ここまでの工程をしっかりと行うことで、カラーの美しい状態をずっとキープできるネイルが完成します。

ネイルアートで最も大切なのは、ネイル・ハンドケアの基礎がしっかりと身に付いているかということ。どんなに美しいアートを施しても、ベースである地爪のケアができていないと輝きも維持も半減します。
それは、プロのネイリストでも同じこと。
どんなに素晴らしいカラーセンスやアートセンスを持っていても、基本であるハンドケア・カラーの技術が身に付いていなければ、決してプロとは呼べません。
2008年春より、ネイリスト技能検定試験は、上位の試験を受けるには下位の資格を取得済みであることが必須条件になりました。ネイルのプロを目指す方でも、まずはネイルの基礎である3級をしっかりと身に付けることから始めましょう。
■ネイリスト技能検定試験とは?
日本で最も大きなネイルの団体、NPO法人「日本ネイリスト協会」が開催する試験。
この資格を取得すると、ネイリストとして日本国内で通用する技術の基準を満たしている証明になります。
※2009年春より主宰団体が、「日本ネイリスト協会」から、検定試験運営を専門とした
「日本ネイリスト検定試験センター」に変更しました。